鳥取県唯一 硬式野球教室あいだクラブ

地域総合型スポーツクラブ『あいだクラブ』
あいだクラブは野球チームではない
個々のスキルをアップさせたい中学生の指導をする野球クラブだ

鳥取県西部を中心に活動しており、受講生の中には島根県などからも来る生徒がいる
卒業生には八頭校や倉吉北、育英、開星、松江商業、安来高に入学した選手がいる


そんなあいだクラブは、

総監督の元、監督・コーチはあいだクラブを経て各高校の硬式野球部で3年間選手をしていたフレッシュなスタッフが、その経験を全て参加選手に伝えて行く

入って来た時の1人1人の選手のレベルを見て全体練習、複数練習、個人練習と分け、内容も個々のレベルに合わせて実施

なるべく標準化した練習をしながら、各人の個性は伸ばすようにして入学後に”ストロングポイント”になるように心がけている

高校入学後に監督さんがメンバー構成する際に、ユーティリティー性があることが有利になるので、走攻守のバランスも取って行く

基礎的な練習は全身の筋力や持久力をアップして、合わせて粘り強くなるように指導をして行く

グランドでの練習では常に目の前に”場面を想定”し、何も考えず漠然とプレーをしないように取り組む

毎回の練習で1回1回練習キャプテンを決めて、全員がキャプテンシーを持つようにして行く。監督から指示を受けたキャプテンが仲間たちに伝達して練習をして行く。これは高校入学後に練習する際にキャプテンの思考が分かるので率先して練習に参加する姿勢が生まれるようです。当クラブ出身者は高校でキャプテンや副キャプテンになることが多く見られるのはその現れだと思う

また練習で出た痛みは”故障”なのか?そうでないのか?練習前に申告してもらって判断する
全体練習が出来ないと判断した場合は個人練習この個人練習は高校入学後に故障した時に役立つ
高校では、故障者は治るまで練習に参加出来ない、その間にあいだクラブで身につけた個人練習をして弱点強化を図れば、故障が治った時に総合力がレベルアップする
そういう時には焦りますし自暴自棄になる子供さんもあります。故障した場合にどうすればいいのか?故障をどう捉えればいいのか?地味なことですが伝えて行く

最後には自分で練習内容やその負荷まで決めて練習を出来るようになって欲しいと思っている
卒部するころには逞しくなって、自己管理もできるようになる選手が多く見られる
野球に取り組む姿勢も積極的になり、高校生への心構えも備わって行く

高校3年間活躍して欲しいですが、いつか野球は終わる
終わってからの人生で「僕は野球をやって良かったです」と言えるように取り組んで欲しいと思う
野球をやったからこそ沢山のことを野球に教えてもらって、社会人になった時に活かせることを願っている





これがあいだクラブだ



野球のスキルをあげたい中学生
硬式に慣れたい中学生
素晴らしい社会人になりたい中学生


あいだクラブはそんなやる気のある受講生を募集中!
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